2007年 03月 30日
鳥取旅行まとめ(3日分なんで長いです) |
この旅には、卒業旅行ということで幼なじみたちと出かけた。
島根、鳥取は初めて土地やからめっちゃ楽しみやった。
観光目的半分、未知の音楽シーンに対する好奇心半分、穏やかな小春日和のなか米子を抜け、境港に着く
本当は米子で阿闇妖子さんの水玉の部屋を見てみたかったが、ネットの情報ではすでに無くなってしまっていたから、米子をスルーし境港で鬼太郎町興しを観光した。
手書きの鬼太郎や、手作りの妖怪達がまちの中で独特の味わいを出していた!!
より臨場感溢れるまちの解説は敬愛するアシッドマザーズテンプルのHPの人声天語を参照http://www.acidmothers.com/cgi-bin/magz/jt/jt126/index.html
その日は、美味い回転寿司で本日のオススメ皿を集中狙いして物凄い費用対効果を叩き出し、バブルの忘れ物のような不思議な外観のホテルでビールを飲んで、世にも奇妙な物語を見て寝る。友達の一人は加藤愛が大好きなのでご満悦の様子、しかし、加藤愛が出てる話が終わるとテレビを消してさっさとご就寝、僕は宇都宮で働く友達と久しぶりに電話で話し寝る。
次の日は、松江を経由して、そこで古着とレコードの店E.A.D.をチェックし、鳥取を目指す、途中ハワイ温泉に寄ったがあまりにトロピカルとはかけ離れた佇まいに一本取られる。
鳥取について、まずホテルの綺麗さに驚く、幼なじみ達との旅行といういことでこんないいとこに泊まってしまった!!
ホテルモナークのHP
夜は真っ暗だった境港の夜から一変して、街明かりにワクワクしながら美味いものと音楽を求めてまちをブラブラ、一人で来てたらここに泊まったてであろう激安宿など発見
居酒屋カバが満席だったので、ラーメン屋で時間を潰すが、30分後は更に予約まで取れない状態になってしまい仕方なく向かいの普通の居酒屋に行く
その後は、音楽と飯みたいな店LUZがプロデュースするLUZ69ってクラブに行ってバーテンさんに鳥取のパワースポット、ロコトを紹介される。
鳥取シーンの人脈のスクランブル交差点のようなその店は、アンティークなガラクタと良い感じのインテリア、アートブックや大量のレコード、そして、センスも人柄も最高のマスター、ソフトロックやハーモニーポップのDJさんとか、サッカー好きのお兄さん、アートブックを読みふけるお姉さん、奥では何やら悪巧みをしてそうなグループなど、みんな自分勝手(笑)に自分の時間を過ごしていた。
この晩はトリレーベル周辺の人達の独特の佇まいと、鳥取の最重要BARロコトのマスターとお客さん達のお陰で心底楽しい夜になった。
酔っ払いながらも友達の残したジャンパーを保守し、ホテルに戻り、グルグルと回る視界の中、バガボンド最新刊を読破、臨場感が凄かった。
次の日は、さすがに酒が残ってたので、温泉でリフレッシュし、朝飯食って鳥取砂丘観光し、投入堂を眺めて、山肌を果敢に攻め、あきらめ、帰り道で参拝道を見つけ、写真を撮って、帰宅。
その日であったDJジャンさんのイベントが4月7日に鳥取で行われます。鳥取に行く人は要チェック!
DJイベントmany moodsのHP
島根、鳥取は初めて土地やからめっちゃ楽しみやった。
観光目的半分、未知の音楽シーンに対する好奇心半分、穏やかな小春日和のなか米子を抜け、境港に着く
本当は米子で阿闇妖子さんの水玉の部屋を見てみたかったが、ネットの情報ではすでに無くなってしまっていたから、米子をスルーし境港で鬼太郎町興しを観光した。
手書きの鬼太郎や、手作りの妖怪達がまちの中で独特の味わいを出していた!!
より臨場感溢れるまちの解説は敬愛するアシッドマザーズテンプルのHPの人声天語を参照http://www.acidmothers.com/cgi-bin/magz/jt/jt126/index.html
その日は、美味い回転寿司で本日のオススメ皿を集中狙いして物凄い費用対効果を叩き出し、バブルの忘れ物のような不思議な外観のホテルでビールを飲んで、世にも奇妙な物語を見て寝る。友達の一人は加藤愛が大好きなのでご満悦の様子、しかし、加藤愛が出てる話が終わるとテレビを消してさっさとご就寝、僕は宇都宮で働く友達と久しぶりに電話で話し寝る。
次の日は、松江を経由して、そこで古着とレコードの店E.A.D.をチェックし、鳥取を目指す、途中ハワイ温泉に寄ったがあまりにトロピカルとはかけ離れた佇まいに一本取られる。
鳥取について、まずホテルの綺麗さに驚く、幼なじみ達との旅行といういことでこんないいとこに泊まってしまった!!
ホテルモナークのHP
夜は真っ暗だった境港の夜から一変して、街明かりにワクワクしながら美味いものと音楽を求めてまちをブラブラ、一人で来てたらここに泊まったてであろう激安宿など発見
居酒屋カバが満席だったので、ラーメン屋で時間を潰すが、30分後は更に予約まで取れない状態になってしまい仕方なく向かいの普通の居酒屋に行く
その後は、音楽と飯みたいな店LUZがプロデュースするLUZ69ってクラブに行ってバーテンさんに鳥取のパワースポット、ロコトを紹介される。
鳥取シーンの人脈のスクランブル交差点のようなその店は、アンティークなガラクタと良い感じのインテリア、アートブックや大量のレコード、そして、センスも人柄も最高のマスター、ソフトロックやハーモニーポップのDJさんとか、サッカー好きのお兄さん、アートブックを読みふけるお姉さん、奥では何やら悪巧みをしてそうなグループなど、みんな自分勝手(笑)に自分の時間を過ごしていた。
この晩はトリレーベル周辺の人達の独特の佇まいと、鳥取の最重要BARロコトのマスターとお客さん達のお陰で心底楽しい夜になった。
酔っ払いながらも友達の残したジャンパーを保守し、ホテルに戻り、グルグルと回る視界の中、バガボンド最新刊を読破、臨場感が凄かった。
次の日は、さすがに酒が残ってたので、温泉でリフレッシュし、朝飯食って鳥取砂丘観光し、投入堂を眺めて、山肌を果敢に攻め、あきらめ、帰り道で参拝道を見つけ、写真を撮って、帰宅。
その日であったDJジャンさんのイベントが4月7日に鳥取で行われます。鳥取に行く人は要チェック!
DJイベントmany moodsのHP
by tesseta3
| 2007-03-30 13:23
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